INTERVIEW
“地元に戻って見つけた、
自分の居場所”
入社11年目 機械加工 / 川下智弘


INTERVIEW
PEAL GIKEN CO,.LTD.

ー CHAPTER 01/05
ものづくりって、かっこいい
ものづくりって、
かっこいい
3つ上の兄が金属加工の仕事をしていて、その影響もあって、自分もこの道に進みました。ものづくりってかっこいいなって。自分自身もバイクが好きだったので、バイク系の部品に関われたらいいなと思っていました。
短大を出てから、もっと専門的に学びたくて2年間栃木の学校に行ったんです。でも、ずっと地元に戻りたいなという気持ちがあって。
短大の頃からパールのことは知っていて、車やバイクの部品を作っている会社だなと。地元に戻るタイミングで、ここで働きたいと思って面接を受けました。



ー CHAPTER 02/05
温かさに惹かれて
温かさに惹かれて
入社前にホームページを見たら、「和」を大切にしていると書いてあって。「みんなファミリーだよ」という感じの、温かい雰囲気を感じたんです。バイクや車を扱っているのも魅力でしたけど、この温かさも決め手になりました。
実際に働いてみると、穏やかで優しい人が多いなと感じます。仕事中は黙々と作業することが多いんですけど、社員旅行や忘年会には参加するようにしています。個人的に旅行が好きというのもありますし、仕事では見られない一面が見られるのが楽しいんですよね。
パールの雰囲気は、自分に合っているなと思います。距離感がちょうどいいというか。べったりしすぎず、でも困った時には声をかけ合える。そういう空気が心地いいです。

ー CHAPTER 03/05
磨いて、仕上げる研磨の仕事
磨いて、仕上げる
研磨の仕事
今やっているのは研磨です。入社してからずっと研磨で、もう10年以上になります。
研磨というのは、ほとんど最終工程に近い仕事です。形はもう出来上がった状態で届いて、そこから寸法を整えたり、平行度や円筒度といった細かい部分を調整していきます。砥石で磨いて、表面の仕上がりも出す。見た目ではわからないくらいの精度で、なめらかさを調整しています。
研磨が終わったら検査に回って、それで出荷になります。いろんな工程を経てきた部品の仕上げを担当するので、一つひとつ集中して丁寧に向き合っています。



ー CHAPTER 04/05
ドンピシャで決まった時の嬉しさ
ドンピシャで決まった時の嬉しさ
同じ部品を200個、300個と研磨することもあって、1日2日ずっとそれに向き合うこともあります。コツコツ続ける仕事ですね。
機械が削ってくれるんですけど、設定は自分で決めます。切り込み量や砥石の研ぎ方、速度によっても仕上がりが変わるので、そこの調整が大事なところです。10年やっていると、だいたいこのくらいかなというのが感覚でわかるようになってきて。今は試作も1個か2個で設定が決まることが多いです。
思い描いた寸法にぴったり仕上がった時は、やっぱり嬉しい。形ができているものを磨き上げて、綺麗になっていく。その瞬間が好きですね。

ー CHAPTER 05/05
入社を考えている人へ
入社を考えている人へ
車やバイクが好きな人には来てほしいなと思います。自分が関わったものが実際に走っている。それはやっぱり、やりがいになります。
研磨の仕事は、一つひとつ丁寧に向き合える人が合っていると思います。集中してコツコツ続けられる人。自分のペースで取り組める環境なので、そういう働き方が好きな人にはいいんじゃないかなと。
自分は一回県外に出たんですけど、やっぱり地元で働きたいという気持ちがあって戻ってきました。地元はしっくりくるんですよね。同じように、地元に戻って働きたいなと思っている人にも、パールはいい選択肢になると思います。















