株式会社パール技研のロゴ

INTERVIEW

“もう一度選んだ、
ものづくりの現場”

入社1年目 機械加工 / 阿部透

INTERVIEW

PEAL GIKEN CO,.LTD.

阿部さんが測定器で部品の寸法を確認している様子

ー CHAPTER 01/05

ものづくりに戻るまで

ものづくりに戻るまで

高校は工業高校でした。昔から車やバイクが好きで、親の影響もあって。2歳か3歳の頃から父のバイクの後ろにくくりつけられて乗ってたんで、車やバイクはずっと身近にありましたね。

高校を卒業してからモーター工場で機械加工をやっていました。量産品を作る仕事で、同じ品物を毎日毎日ずっと作り続けていました。その後、知り合いに紹介されて立体駐車場のメンテナンス会社に転職したんです。スキルアップになるかなと思って。でも働いてみて、やっぱりメンテナンスよりも機械加工の方が自分には向いてるなと感じて、またものづくりの現場に戻ってきました。

実は昔、パールのそばに住んでいたことがあって、小学校の時に担任の先生から言われたことがあるんです。「君が大人になって仕事をする時に、こういう会社があるよ、君には向いてると思う」って。それがパールでした。小学校の頃から車やバイクが好きだったので、先生はそれを見ていて勧めてくれたんだと思います。家族もその話を覚えていて、転職を考えた時にそういえばって思い出して。地域のものづくり企業として、学校の先生の間でも名前が通っていたみたいです。

阿部さんが測定器で部品の寸法を確認している様子
阿部さんが機械を操作している後ろ姿
阿部さんが機械を操作している後ろ姿

ー CHAPTER 02/05

量産から、試作の世界へ

量産から、試作の世界へ

前の量産加工は、決められたものをずっと作り続ける仕事でした。品物も大きいし、寸法も結構アバウトで。

パールは全然違います。まず寸法が厳しい。ものは小さいし、部品一つとっても作るのが大変です。試作加工って、毎回来る品物の形が違うんですよ。品物一つとってもやり方が全く変わってくる。毎回いろんな作業ができるから、そっちの方が楽しいですね。

あと作業環境がいい。前の会社は空調がなくて、冬は作業場が0度くらいになることもあったんですが、パールは空調が効いてます。精密な品物を扱っているので、温度が変わると機械の温度も変わって、出来上がる品物の大きさが変わってしまう。だから一定に保つ必要があるんですけど、それもあって環境はかなりいいと思います。

阿部さんが加工した部品を手に取り確認している様子

ー CHAPTER 03/05

1から10まで自分でやる

1から10まで自分でやる

機械加工の仕事って、まずCADで図面を描いて、機械の段取りをして、試し削りをして、ものを作って測定して、検品にかけていく。言ってみれば一人で1から10まで、一つの品物を作り上げるわけです。それがやっぱり嬉しいですよね。メンテナンスも良かったけど、こっちの方が性に合ってるなって切実に思いました。

同じ品物でも、機械が違うとやり方を変えないといけないんです。先輩がやっていたものを自分がやるってなったら、機械が違うから一から段取りを組み直す。MacとWindowsみたいな感じで、使い勝手は違うけど同じようなことはできる。でも全く同じでいけるかは、やってみないとわからない。

だから新規の品物じゃなくても、常に試作みたいな感じなんですよね。自分で考える余地がたくさんある。言われたことだけをやるわけじゃないっていうのが、機械加工の面白いところだと思います。

阿部さんが加工した部品を手に取り確認している様子
阿部さんが工場内で同僚と会話している様子
阿部さんが工場内で同僚と会話している様子

ー CHAPTER 04/05

話しやすい空気がある

話しやすい空気がある

工場見学の時に社長に会って、親しみやすい人だなと思いました。安心して入れそうだなって。実際に働いてみても、何かあったら相談してねって言ってくれて、困った時には時間を取って話を聞いてくれる。上の人との距離が近いので、聞きたいことがあればすぐ聞ける環境です。

周りの先輩たちも面倒見がいいですね。わからないことがあれば教えてもらえるし、自分のペースで仕事を覚えていける。全体的に話しやすい空気があるので、そこは安心感があります。

阿部さんのポートレート写真

ー CHAPTER 05/05

入社を考えている人へ

入社を考えている人へ

ものづくりや機械加工が好きな人にとっては、面白い仕事だと思います。最初は1から2までしかできなくても、少しずつ覚えていって、最終的には自分のやり方で1から10まで仕事を進められるようになる。それがここで働く魅力ですね。

言われたことだけをやるんじゃなくて、自分で考える余地がたくさんある。そういう仕事がしたい人には合っていると思います。

阿部さんのポートレート写真
社員集合写真
社員集合写真

私たちと一緒に働きませんか?