パール技研では「和」という想いを
第一に掲げています。
これには2つの意味を重ねています。
ひとつめは、「和を以て貴しとなす」(わをもってとうとしとなす)という言葉。
意味
1)何をするにもみんな仲良く争わず協調するのが良い
2)安易に同調するのではなく、お互いに納得いくまでしっかり議論しなさい
2つ目は、「Made in Japan」Japan=日本、の和。日本製という誇りをもってものづくりの仕事を全うしたい。
この2つを大事にして仕事をしています。
パール技研は創業63年の間培った技術によって、様々な成果を生み出しています。 MotoGP™をはじめとするバイクレースの世界選手権や国内トップカテゴリレースなどへの多品種・超高精度の部品の提供。 世の中に出る前の車・バイクの開発支援を始めとする、現行量産品よりも品質・精度を求められるものやテスト段階の部品などの多品種・高精度・少良品の部品制作。 また海洋・航空宇宙分野では研究者とタッグを組んで図面がない段階から相談しながらものづくりを進めています。